CON SOLE MIOの素材となる大理石は

全てイタリアから輸入していますが、その産地はイタリア国内に限らず、ヨーロッパや中東・アフリカ、南米ブラジルまで多岐に渡ります。

古代ローマの時代から、耐久性もあり美しい大理石は建築の仕上げ材として公共の建築物や趣向を凝らした邸宅に、モザイクと同様に欠かせないものでした。

​ヨーロッパ各地を旅行すると教会やモニュメント様々な建築物の中に、今ではめずらしくまた希少価値の高い大理石を多く目にすることができます。

​その土地で採れる大理石や、建築物を眺めながらその土地のワインを楽しむ旅もおすすめです。